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★ベークライト加工とは?

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ベークライト博士によって、初めて人工的に作られたベークライト。
誕生してすでに100年以上経っています。

フェノール樹脂と呼ばれるプラスチックの一つです。

耐熱性があり、燃えにくいため、電気製品などに使われることがほとんどです。
絶縁体などがそれにあたりますね。

また、自動車部品としても、よく使われています。

主に工業用として使われるベークライト。

このベークライトを利用して、さまざまな加工が施されています。

電気工事関係では、絶縁板、絶縁体などに使われています。

耐久性もすぐれており、ベークライト加工されたベークライト板(振動板)は、長年スピーカーなどに使用されています。
廃熱を処理するための部品に使われることもあります。

使用箇所、用途に合わせて、専門の業者がベークライト加工してくれます。

紙ベークライトと布ベークライトと呼ばれるものもあります。

紙ベークライトは、フェノール樹脂を紙に、布ベークライトは、布に、それぞれ塗布して再加熱し作られます。

ベークライトの耐熱温度は、120〜130度くらいはあるといわれています。

ベークライトについて

★住友ベークライト

プラスチックの開発販売の大手、住友ベークライトは、さまざまなプラスチックの研究開発を進めています。

自動車部品、電気部品のマグネットスイッチ、ボビン、モーター部品、厨房関連など、さまざまな分野で、住友ベークライトの製品が活躍を続けています。

海外でも需要が高く、日本だけでなく、シンガポールや中国、アメリカなどでも生産を行っています。

住友ベークライトでは、ベークライト加工に必要な樹脂だけでなく、半導体などの電子部品、医療機器などにも力を注いでおり、まさにプラスチックの最先端を走っているといえますね。

★ベークライトの価格について

ヤフーの商品検索で見てみると、ベークライト板は、縦横500ミリのものが、1ミリ厚で2500〜3000円弱、3ミリ厚で9000円弱で販売されています。

素材(紙や布など)や大きさなどによっても価格に違いがあるようです。

★ベークライトを使ったアクセサリー

ベークライトを使ったアクセサリーもあります。

ベークライトは、バングルやネックレス、ブローチなど、さまざまなアクセサリーとして生まれ変わっています。

同じベークライトで作られたものでも、出来上がったアクセサリーは、質感、形ともに違った風合いを醸し出しています。

つるつるな質感のものもあれば、細工を施した感じがオシャレなもの、スケルトン的なものと、さまざまです。

ベークライトのアクセサリーの価格は、イヤリングで3000円程度から、ネックレスで20000円弱から30000円程度のものまでさまざまです。

インターネットのホームページなどで、一度必見の価値ありですよ。